かき(柿)|山形のくだもの

平核無柿

東北でつくられる渋柿のなかでもおいしいと評判の山形の「かき」。
果物の中でもビタミンやカロチンの豊富なことからヘルシーで風邪の予防や利尿作用があることでも知られています。
「平核無柿(ひらたねなしかき)」は、明治18年に新潟から持ち込まれ鶴岡の地に根付いたといわれています。
現在山形の柿は庄内を中心に県内全域で栽培されており県別生産量では全国でも上位につけています。

かきの栽培

開花〔5月下旬〕

開花するかきの花。枝も葉も初々しいきれいな緑色です。この後には人工授粉が執され、幼果期にはよい実だけを残して摘果します。

摘蕾・摘果〔5月下旬〕

おいしい柿の実がなるためには摘果・枝の整理作業を行います。この際に果実に傷を付けないように細心の注意がされます。

収穫前〔10月から11月〕

平核無柿は渋柿なので、エチルアルコールや炭酸ガスによって渋みをとる作業が必要になります。現在では収穫前に樹上で脱渋をする方法も行われるようになりました。

かき(柿)の開花

かきの開花

かき(柿)の摘蕾・摘果

かきの摘蕾・摘果

収穫前のかき(柿)

収穫前のかき


かきの収穫時期

東北でつくられる渋柿のなかでもおいしいと評判の「平核無柿」。果期に種が入っていないということは、実が大きくなるにつれ、落果しやすく、収穫前の台風などの被害を受けてしまうことがありました。庄内の高度な栽培技術で、大きくおいしく実らせています。

かき(柿)の収穫時期

かきの効能

かき(柿)写真ビタミンCがとくに豊富で、みかんの2倍以上含まれています。多量のカロチノイドとともに活性酸素を取り除き体の抵抗力を高めます。風邪の予防、肌荒れに効果抜群です。果糖により体内のコレステロールを早く燃焼させ、二日酔いの予防にもなり、まさに丸ごと健康食品です。


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