すいか
夏すいかは山形の生産量が日本一。しゃり感、甘さ、どれをとっても高い評価をうけている山形の「すいか」。
昭和32年山形(尾花沢)に、すいかがもたらされ、昼夜の寒暖差と清らかな水、美味しいすいかのために労を惜しまない生産者の努力によって、ずっしりと甘く、水分をたっぷり含んだすいかが全国へと送り出されています。
すいかの栽培
受粉期〔5月〕
4月下旬に露地に定植した苗から元気に伸びてきたツルに黄色い花が咲き始めます。すいかの受粉は朝7時から8時までのわずかな時間に行われます。
着果〔6月上旬〕
着果。これは着いたばかりのかわいらしいスイカのこども。これから野球ボール大になるまでは落果防止や肥大促進のために目が離せない時期をむかえます。
玉返し〔7月から8月〕
直径20cm頃から安定させるため、マットを敷き形を整えます。収穫7日前に横に転がし陽の当たりムラをなくします。おいしく育った適熟果だけをひと玉ずつ大事に収穫します。
すいかの受粉期
すいかの着果
すいかの玉返し
すいかの収穫時期
すいかの熟果は外見では見分けしにくいといわれています。糖度が基準値まで達しているか、中に空洞が入っていないかなど、産地の選果場で厳しく検査され、合格したすいかだけが市場に出回ります。夏すいかは生産日本一のこだわりがここにあります。

すいかの効能
そのほとんどが水分のすいか。その中のβカロテンは体内に生じる活性酸素から体を守り、悪玉コレステロールを減らし、成人病を予防します。その他にも、カリウムによる利尿作用で体のむくみをとり、高血圧・腎機能傷害を防ぎ、甘い汁の源果糖は即効性のあるエネルギー源になります。
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