10月21日、JA全農山形は、東日本大震災で被災した子供たちを励まそうと、JAさがえ西村山の協力の下、宮城県東松島市の小学生121人を招待し、寒河江市と朝日町で里芋とリンゴの収穫や芋煮会を体験するツアーを実施しました。
訪れたのは東松島市大曲小学校の4年生57名と同市矢本西小学校の6年生64名。
最初に到着した寒河江市内の園地ではJAさがえ西村山の古沢組合長が歓迎のあいさつを行ったあと、同市特産の里芋「つるり」の収穫を体験しました。児童らは、大きな葉っぱのついた茎を力いっぱい引っ張り里芋を収穫。里芋を地面から引き抜くたび、大きな歓声が響きました。
その後は河川敷へと移動し、「つるり」や山形牛などをふんだんに使った芋煮会を体験。JA全農山形 齋藤副本部長よりあいさつがあったあと、各々の班に別れ、地元の方たちの指導を受け悪戦苦闘しながら芋煮を作っていました。
最後は朝日町でリンゴ「シナノスイート」の収穫を体験。どのリンゴが良いか畑中を探し回ったり、もぎたてのリンゴが振舞われたり、児童らは終始笑顔を見せていました。
【宮城県の被災した子供たちによる農業体験ツアーのようす】
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