1. 玄米倉庫
約200トンの玄米を低温で保管。
山形県産米販売力強化対策の一環として、新精米工場を核とした安定生産・販売体制の確立をはかり、パールライス事業の再編・工場の一本化による事業の合理化・効率化をすすめます。

搬送・精米などの各機器にコンタミ防止機能を整備し、トレーサビリティシステムより生産履歴を正確に管理しています。さらに、バーコードリーダーなどのヒューマンエラー防止機能を整備し、安全・安心な製品を確保しています。
建物を汚染レベルごとにゾーニングしたうえで、シートシャッターを設置し、防虫・防鳥・防鼠対策を施しています。また、空調・メンテナンスフロアを整備することで作業しやすい環境になっています。
ショートフロー化により工程数が減り、時間短縮・電気代削減を図り、メンテナンス作業も軽減しています。また、生産支援システムにより効率よく生産するための計画立案ができます。
小ロット対応用精米機と高精度な光学式選別機を設置することで高品質・高食味を実現しています。さらに、最終工程に金属検出器・磁性体除去器を設置することで異物混入防止を図っています。

新山形精米工場でのお米の精米工程を「スライド表示」と「一覧表示」でご覧いただけます。
◎【スタート】のクリックで、5秒間隔の自動スライドが開始されます。
◎写真の両脇部分のクリック、または左右矢印キーでも前後に移動できます。
約200トンの玄米を低温で保管。
玄米を投入します。
風選別機(ほこり等除去)から流化式選別機(異物除去)を経由し玄米タンクへ流れます。
全22基設置しています。
比重選別により、米と石を選別します。
小ロットに対応し、目的に応じて最適な(研削・摩擦・摩擦の3連座式)搗精をすることができます。
多段に重ねたふるいの水平運動により、分離精度の高いふるい分けができます。
デジタル画像処理(CCD+NIRセンサー)で選別除去します。さらに1基で2回通すタイプを設置しています。
鉄・非鉄の検知をします。
6トン12基、3トン1基で計75トンまでを計量することができます。
包材の自動入出庫・在庫管理を行うラック300棚を設置しています。
手動2基・全自動3基・クラフト用1基・フレコン用1基の計7基を設置しています。
包装後、万一のため金属異物を検知します。あわせて適正重量の確認をします。
製品積み付け用に2基設置しています。
11型パレットを最大204枚格納できます。
全国各地に向けて出荷しています。
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