山形県の概要・農業王国やまがた

 

夏は暑く、冬は雪に包まれる。メリハリある気候は農畜産物にとっては理想的。
山形が農業王国と呼ばれる由縁です。


山形県の概要

明治から米づくりに夢をかけてきた「山形人」気質

山形県の稲作は明治10 年代から近代化が始まり、
昭和初期には反当たり収量が全国平均を大きく上回るようになりました。
篤農家が多く、県立農業試験場の設立もあり、
官民一体の取り組みが早くから機能したのがその一因です。
昭和になってからは、山形県の稲作地帯が複雑な土壌を持つことから、
地力依存性の高い稲に対し、土壌肥料管理と水管理を特に重視するようになり、
このことが結果として栽培技術の向上につながっています。

山形県の概要

総面積:約9,323km2(全国第9位)
水稲作付面積:65,000ha(全国第6位 平成28年産)
主食用米収穫量:345,300トン
 (全国第6位 平成28年産)
農業産出額:2,282億円(平成27年)
 うち、米は752億円(全国第4位)
食料自給率:142%
 (全国第3位 平成27年度カロリーベース概算値)
農家数:46,224戸
 (山形県内総世帯数の11.7%)

 

 

山形県稲作の推移

「JA全農山形」が山形の稲作とともに歩んだ軌跡をご紹介いたします。


水稲作況指数の推移(平成5年産〜)

平成5年産以降の全国、山形の作況指数の推移。全国平均を上回る安定した収量を目指したお米づくりに励んでいます。

水稲作況指数の推移表

 

品種作付け構成の推移

山形の主力品種「はえぬき」。20年以上経った今も山形の「顔」としてその地位を確立しています。そして、 デビュー8年目を迎えたブランド米「つや姫」も全国に無くてはならない存在となりました。これからも日本に誇るお米づくりを目指してまいります。

米品種作付け構成の推移グラフ

 

山形県の農業のあゆみ

山形県の農業のあゆみ年表

 

 

農業王国山形特産マップ

自然環境に恵まれた山形県は台風などによる自然災害も少なく、農作物の栽培に適した環境です。生産量全国1位の「さくらんぼ」をはじめ、果物、野菜など日本を代表する農畜産物が目白押し、「農業王国」と言える由縁です。山形県は、さくらんぼ、蔵王温泉、山寺(立石寺)などが全国的に有名ですが、日本海に面した庄内から最上、村山、置賜地方と四季折々の自然、歴史と文化が漂う貴重な建造物や観光名所にあふれています。

農業王国山形特産マップ農業王国山形特産マップ-項目

 

 

山形県における主要農畜産物の構成比(平成27年)

四季を通して豊富な果物や野菜、畜産物が生産されています。

山形県における主要農畜産物の構成比図(平成27年)

※資料:農林水産省「生産農業所得統計」より

 

 

全国で上位にランクする山形の農産物

生産量日本一のさくらんぼ、ラ・フランスをはじめ、農畜産物の収穫量も各種上位を占めています。

全国で上位にランクする山形の農産物図

※資料:平成28年産作物統計作況調査(果樹・野菜)より

 

 

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