第55回全国リンゴ研究大会を開催!



 9月25日、天童温泉「ほほえみの宿 滝の湯」にて、「第55回全国リンゴ研究大会」を開催しました。この研究大会は、全国のリンゴ生産者が一堂に会し、活力あるリンゴ産業の発展と、全国的な交流を通じて生産者の連携を深めることを目的として、リンゴ生産県の持ち回りで開催されています。今回の山形県での開催は平成11年以来、9年ぶりの開催となりました。
 今年は県内外の生産者ら約500人が参加。テーマを『個性豊かに!!新たなブランド化をめざして』と掲げ、青森・長野・山形各県の生産者代表が事例を発表し、ブランド化に向けた活動などを報告しました。山形県からは朝日町果樹組合連絡会議の菅井勝英会長が発表。中生種「シナノスイート」のブランド推進策を報告しました。
 全国果樹研究連合会会長賞には、山形県の朝日町選果センターりんご組合が選出。高品質のリンゴ生産で県内産地をリードし、最近では「シナノスイート」「秋陽」の積極的な栽培が評価されました。
 26日の2日目には、朝日町や東根市の園地、県農業生産技術試験場(寒河江市)などの視察を行いました。天候はあいにくの雨となりましたが、参加者らは熱心に生産者の説明を聞き、リンゴの木を観察していました。
大会1日目 研究大会会場
発表を行う朝日町果樹組合連絡会議の菅井会長
大会2日目 園地視察での歓迎のあいさつ
熱心に視察する参加者ら
   


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