JA庄内たがわとJA全農山形の子会社である山形食品鰍ェ、「庄内柿」を原料としたジュース「柿ストレート果汁100%ジュース」など3種類の試作品を作りました。
庄内柿は庄内を代表する果実である一方、規格外品が多く、有効利用をはかるためジュースの商品化に取り組んできました。柿ジュースの商品化にあたっては加熱殺菌が必要ですが、渋抜きした柿のジュースに熱を加えると渋みが戻る性質から商品化は難しいとされてきました。
このことから、山形食品鰍ヘ県工業技術センター庄内試験場と(財)庄内地域産業振興センターが共同研究により開発した「加熱しても渋戻りしない特殊な製法技術」を利用し、庄内柿100%ジュースを試作しました。
6月15日にはJA庄内たがわの黒井組合長らが、今回の取り組みを知ってもらおうと県庁を訪れ、吉村美栄子県知事に試作品を渡しました。
試飲した吉村知事は「柿は健康に良く大好き。柿の風味があり美味しい」と期待を示していました。
 |
|
吉村知事に試作品の柿ジュースを
手渡す黒井組合長 |
ジュースを試飲する吉村知事 |
|