JA全農山形-農畜産物輸出への取組〔平成27年度〕


JA全農山形は、世界に向けて山形県産農畜産物の輸出強化に取り組んでいます。

 

 

平成27年度 JA全農山形 輸出先

(2016年7月13日 現在)

  ※地域名のクリックで輸出品目が表示されます。

台湾 香港 タイ シンガポール イギリス イタリア サイパン タヒチ 中国 インドネシア ドバイ フィリピン ベトナム ハワイ ロシア

 

 

平成27年度 JA全農山形 輸出取扱実績

(2016年7月13日 現在)

 









|

































米 米   米 米 米     米         米  
さくらんぼ さくらんぼ さくらんぼ さくらんぼ     さくらんぼ                  
すいか すいか                            
も も   もも もも                        
メロン メロン                            
ぶどう ぶどう ぶどう   ぶどう   ぶどう                  
和 梨 和梨 和梨       和梨                  
柿     柿                      
西洋ナシ 西洋ナシ 西洋ナシ   西洋ナシ                      
りんご りんご りんご   りんご   りんご りんご りんご              
すもも   すもも                          
干し柿 干し柿  干し柿                           
野 菜 野菜     野菜   野菜                  
啓翁桜   啓翁桜   啓翁桜           啓翁桜 啓翁桜 啓翁桜 啓翁桜   啓翁桜
飲 料 飲料 飲料     飲料                    
加工品 加工品 加工品     加工品                    

 

 

海外での山形県産農産物フェアの開催

山形県産農産物のPR・定番化にむけた販売推進をはかるため、高い費用対効果が見込まれる海外フェアを展開しています。

平成27年度「山形県産農産物フェア」等の主な実施実績

開催日程 実施地域 店舗名・実施場所 内  容
4月16〜20日 台湾 花博公園 第1回 Touch The Japn でのおにぎり等の販売
5月21日 タイ セントラルチットロム タイフェックス視察、試験輸送・販売(さくらんぼ)
11月4〜18日 台湾 大立百貨店 山形物産フェア(特設コーナー)
11月17〜26日 シンガポール シンガポール伊勢丹 秋果実フルーツプロモーション
11月20〜26日 香港 香港ユニー 秋果実(ラ・フランス)プロモーション
1月9〜14日 台湾 大立百貨店 つや姫フェア(高雄市)
1月16〜17日 香港 ミラモール 日本産花き総合展示会・セミナー
3月7〜8日 ロシア サンクトペテルブルグ 国際婦人デー花き類プロモーション
3月7〜8日 ロシア エンカシティ 国際婦人デー花き類プロモーション

 

 

農畜産物輸出への取組 トピックス

JA全農山形・山形大学 産学連携で新包装資材開発共同研究事業契約を締結

海外輸出に適した包装資材の開発による販売の拡大を目指して

◆ 日 時
平成27年11月30日(月)
◆ 場 所
山形県JAビル(山形市七日町三丁目1-16)
契約書を交わす鈴木県本部長(左)、山形大学の東原准教授(中)、大場副学長(右)

契約書を交わす鈴木県本部長(左)、山形大学の東原准教授(中)、大場副学長(右)

JA全農山形と国立大学法人山形大学は11月30日、山形県JAビルにおいて記者会見を行い、産学連携による取り組みの一環として、長期輸送を可能にする新包装資材開発のため、共同研究事業を行う契約を締結したと発表しました。共同研究は12月1日から始まり、海外輸出に適した包装資材の開発による販売の拡大を目指します。

共同研究は、山形大学大学院理工学研究科の東原知哉准教授をプロジェクトリーダーに、「ゲル素材」を利用した新包装資材の開発と、JA全農山形による輸送実証試験の2本立てで行います。

海外輸出を行う中で抱えていた、温度や湿度、輸送時の衝撃による品質低下などの課題を、共同研究によって解決したいと考えており、生産量日本一を誇る「サクランボ」や、遅出の産地としてブランド化を目指すブドウ「シャインマスカット」の販売拡大を強化していく方針です。

JA全農山形の鈴木英和県本部長は、「今回の共同研究によって海外輸送の課題が解決し、さらなるブランド確立と販路拡大につながることを期待している」と述べ、山形大学の大場好弘副学長も「鮮度保持、衝撃抑制、コスト、デザインも優れた包装資材開発を目指し、山形のビジネスを支えたい」と研究の成功に向け、意欲を語りました。

輸出拡大へ向けて 台湾の大立百貨店と販売協定締結

◆ 日 時
平成27年6月29日(月)
◆ 場 所
ホテルメトロポリタン山形(山形市香澄町1-1-1)
台湾大立百貨店に設置する販売棚のイメージ

台湾大立百貨店に設置する販売棚のイメージ

山形県産農産物の輸出拡大につなげようと、JA全農山形ならびに台湾大統集團グループの大立百貨店は6月29日、ホテルメトロポリタン山形で、販売協定を締結しました。

締結式には、長澤豊JA全農山形運営委員会会長、林錦章大統集團グループ会長をはじめ、双方の関係者ら約40名が出席しました。

JA全農山形は、日本の農林水産物輸出先第3位である台湾の百貨店と協定を結ぶことにより、台湾における県産農産物の販売と、山形ブランドの確立による、継続的かつ安定的な山形県産農産物の販売に期待しています。

締結式後の記者会見の席上、長澤会長は、「自慢の農産物をご紹介・ご提供させていただける機会を得られました。すべては生産者のためにの信念にもとづいて、日本と台湾の懸け橋になれるようにしていきたい」と語りました。また、大立百貨店を率いる大統集團グループの林会長は、「山形の農産物は、台湾でも人気があります。多くの消費者に食べてもらいたい」と今後の山形県産青果物の販売に対する意欲を述べました。

大立百貨店では、山形県産農産物の冷蔵ケースによる常設販売棚を6月から12月まで設置。サクランボをはじめ、県産青果物を中心に販売し、売上約1,000万円を目指します。

「夏すいか日本一!」から「世界一」へ!

◆ 日 時
平成26年8月12日(火)
◆ 場 所
JAみちのく村山 東部すいか選果施設(山形県尾花沢市新町)
園芸王国山形キャンペーンガールより花束の贈呈

園芸王国山形キャンペーンガールより花束の贈呈

JA全農山形とJAみちのく村山は、8月12日、JAみちのく村山東部すいか選果施設にて、「夏すいか日本一!」尾花沢すいかの輸出事業出発式を行いました。

今回の出発式では、香港向けに700ケース(約9.1トン)の輸出が実現。以前、JA合併前にはJAおばなざわが輸出を実施していた経過がありましたが、東南アジア産のスイカとの価格競争の激化から事業を断念。久しく輸出事業は中断していましたが、近年の円安基調や日本食ブームを背景に、このたび20年ぶりに輸出が復活することとなりました。

山形県産すいか|JA全農山形ニュース&トピックス

式典では、主催者としてJAみちのく村山すいか生産部会の鎌田部会長と髙谷組合長があいさつ。髙谷組合長は「夏すいか日本一はすなわち世界一につながる。今後も攻めの農業の一環として、積極的に取り組んでいきたい」決意を述べました。また、来賓として山形県農林水産部の若松部長、JA全農山形の斎藤副本部長が、出発式にあたりお祝いの言葉を述べました。その後関係者によるテープカットに続き、園芸王国山形キャンペーンガールからドライバーに花束が渡され、式典出席者が見送る中、横浜港へと運ばれていきました。

輸出先では、香港の富裕層をターゲットに、現地の高級スーパーや、高級ホテルでの販売、提供が予定されています。

JA全農山形は、香港のみならず海外での新たな販路の開拓を目指しており、今後はシンガポール、中東、ロシアなど輸出先の拡大を検討していきます。

台湾「全農山形フェア」を開催しました

◆ 日 時
平成24年11月22日(木)〜28日(水)
◆ 場 所
大葉高島屋 B1F催事場(台北市士林區忠誠路2段55號)
台北日本人学校(台北市士林区)
台湾台北市で開催した「全農山形フェア」、山形県産農産物が並びます

台湾台北市で開催した「全農山形フェア」、山形県産農産物が並びます

JA全農山形は、11月22日(木)〜28日(水)までの8日間、台湾高島屋において、くだものつや姫など山形県産農産物23品目を取り揃え、「全農山形フェア」を開催しました。

オープニングセレモニーでは、長澤豊JA全農山形運営委員会会長をはじめ、JA組合長や役職員によるテープカットが行われ、台湾の消費者に山形県産農産物の美味しさや安全性をPRしました。台湾における山形フェアは9回目ということもあり、「毎年楽しみにしています」と箱でくだものをお買い求めになるお客様もおり、台湾の方々にも山形の特産品が定着している様子が伺われました。

また、同フェアの一環として食育授業も行われ、台北市内にある台湾日本人学校において、長澤会長が山形県の農業や農産物についての出前講座を行いました。全校児童780名にりんごラ・フランス・山形代表ジュースを教材として配布し、児童たちは山形の農業の歴史や特色の説明に大変関心をもって聞いていました。中には授業後にフェアに足を運んでくれた児童もおり、児童の心に響く出前講座となりました。

ひとつ前のページにもどるJA全農山形|トップページ