すいか


すいか 夏の暑い日、冷えたすいかにかぶりつく。口の中に広がるジューシーな果汁は、喉の渇きを一瞬で忘れさせてくれます。
 すいかが日本に伝わったのは、安土桃山時代。さらに明治の頃、欧米から多くの品種が入り全国に普及しました。
 山形県でつくられている品種は、富士光と祭ばやし777。山形産すいかは、甘さとみずみずしさ、どっしりとした質量で、全国的にも評価が高く、「夏すいか 日本一」といわれています。
 そのおいしさの秘密は、厳しい選果基準にあります。JAグループは、すいかを選果場に集め、規定の糖度に達したものだけを共同出荷しているのです。基準に達しないものは、容赦なく戻されてしまうのですから生産者も必死の覚悟です。去年よりも今年、今年よりも来年と、おいしさを追求し続けるのです。
 すいかはほとんどが水分で、主成分は即効性のエネルギー源となる甘い汁の源「果糖」と、少量のリンゴ酸やアミノ酸などです。また、利尿作用のあるカリウムを豊富に含み、腎臓病予防に力を発揮します。また、皮にも有効成分がたくさん含まれているので、料理法を工夫して食生活に取り入れましょう。

成分表
エネルギー 31kcal たんぱく質 0.7g
脂質 -g 糖質 7.9g
繊維 0.1g カルシウム 6mg
リン 9mg 0.2mg
ナトリウム -mg カリウム 120mg
カロチン 380μg ビタミンA効力 210IU
ビタミンB1 0.03mg ビタミンB2 0.03mg
ナイアシン 0.2mg ビタミンC 6mg

主な産地
尾花沢市・村山市・大石田町・長井市・南陽市ほか

品種別収穫時期

品種 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
富士光・
祭ばやし777




































サマーキッズ




































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