トマト


トマト トマトは南米アンデス高地がふるさとで、メキシコからヨーロッパに渡って育てられました。日本には中国を経由して導入されたとの記録があります。しかし明治、大正と栽培はされていたものの、どうも先祖はトマト特有の匂いになじめなかったようで、もっぱら観賞用。実際に普及するようになったのは戦後です。
 「トマトが赤くなると医者が青くなる」、「トマトのある家に胃病なし」ということわざがあります。もともとトマトは健康によいアルカリ食品で、ビミンA・Cが豊富。脂肪分の消化を助けるビタミンB6も多いことから、肉料理の付け合わせにはピッタリ。また赤い色素はリコピンという成分で、抗酸化作用があり、ガン予防、老化防止、心疾患予防に有効とされています。
トマト  フランスでは「愛のりんご」、イタリアでは「黄金のりんご」の愛称もあるトマト。家族の健康を考えたトマト料理は、「愛情いっぱい」で「黄金にもまさる」価値があるといえそうです。

成分表
エネルギー 16kcal たんぱく質 0.7g
脂質 0.1g 糖質 3.3g
繊維 0.4g カルシウム 9mg
リン 18mg 0.3mg
ナトリウム 2mg カリウム 230mg
カロチン 390μg ビタミンA効力 220IU
ビタミンB1 0.05mg ビタミンB2 0.03mg
ナイアシン 0.5mg ビタミンC 20mg

主な産地
山形市・大蔵村・村山市・寒河江市・南陽市ほか

収穫時期

品種 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
露地・
ハウスで
周年栽培





































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