きゅうり


きゅうり 原産地はインド説とエジプト説とがありますが、紀元前に中国に伝わった時、胡(西域民族)の瓜という意味で胡瓜との名がついたといわれています。日本へは平安中期に渡来しましたが、しばらくは「下品の瓜」などと評価は低かったようです。しかし今では「きゅうりのない食生活なんて・・」、まさに考えられないですね。
 きゅうりには、表面のブツブツが白くて皮が薄い「白いぼ種」と、黒くて皮が厚めの「黒いぼ種」がある。今は山形県産も含めて全体の9割が白いぼ種で、どんな料理にも向くとして人気です。選ぶなら、このいぼがチクチクするほど新鮮。
 とりたてのきゅうりを氷水で冷やし、味噌をつけてガブリッ!!・・・すると、ポキッ!シャリッ!と気持ちのいい歯ごたえの後、忘れていたなつかしいきゅうりの味がよみがえってきます。

成分表
エネルギー 11kcal たんぱく質 1.0g
脂質 0.2g 糖質 1.6g
繊維 0.4g カルシウム 24mg
リン 37mg 0.4mg
ナトリウム 2mg カリウム 210mg
カロチン 150μg ビタミンA効力 85IU
ビタミンB1 0.04mg ビタミンB2 0.04mg
ナイアシン 0.2mg ビタミンC 13mg

主な産地
山形市・米沢市・南陽市・鮭川村・村山市ほか


[ 旬のカレンダーへ ]