しいたけ


原木しいたけ しいたけは、西洋のマッシュルーム、中国のフクロタケとともに世界三大栽培キノコのひとつです。
 シイタケ栽培は江戸時代中期から行われており、現在は「原木栽培」が主流。山形県でもこの方法を用いていますが、一部でオガクズなどを使う菌床栽培も行われています。
 山形県では、県内の山奥から切り出したミズナラやコナラなど落葉広葉樹を使ったいわゆる「山形の昧」のおいしい原木しいたけを生産。自然環境下での栽培や施設栽培も合わせ、周年の安定出荷を行っています。
 収穫したばかりのしいたけは、ハリがあって適度な湿気を含んでいます。裏側は傘が開きすぎず、薄い膜でつながっている状態のうちが、最も新鮮でおいしいそうです。
原木しいたけ  近年、しいたけは健康食品として脚光を浴びています。たとえば、悪玉コレステロールを減らすエリタデニンは、他のきのこと比較にならないほど豊富。また骨の形成に役立つビタミンD2の母体エルゴステリンは、野菜以上に含まれています。さらに、インフルエンザ予防にいいビタミンB1・B2が多い、食物繊維も多い。おまけにカロリーがほとんどないので、ダイエットにもいい・・など、しいたけのその効用には本当にびっくりします。

成分表
エネルギー 0kcal たんぱく質 2.0g
脂質 0.3g 糖質 5.3g
繊維 0.9g カルシウム 4mg
リン 26mg 0.4mg
ナトリウム 3mg カリウム 170mg
カロチン 0μg ビタミンA効力 0IU
ビタミンB1 0.07mg ビタミンB2 0.24mg
ナイアシン 2.4mg ビタミンC -mg

主な産地
最上町・大蔵村・白鷹町・鮭川村・河北町ほか

品種別収穫時期

収穫時期は周年です
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