|
独特のぬめりと食感が魅力のなめこ。栽培なめこは全国に普及していますが、自然食ブームの中で、広葉樹を利用して森の中で育てる「原木なめこ」に人気が高まっています。栽培方法は、春、近隣の山から切り出したブナやトチ、サクラなどになめこ菌を植え付けて、広葉樹等の森の中に伏せ込みます。途中、菌が回りやすいようにほだ木の天地替えを行い、状況に応じて霜よけ・雪よけのカバーをかけます。あとは自然に任せ、翌年の秋、気温が20℃前後になるとなめこが発生します。 広葉樹の森の中は、空気にも養分がたっぷり含まれているようで、深呼吸が心地よく感じられます。毎年場所を変えてほだ木を伏せ込むので、ずんずん山の奥へ入っていくことになります。原木に出るきのこは色が濃くて、ぬめりや歯ごたえもしっかりしています。 このような原木栽培の他、人工的な床になめこを発生させる菌床栽培も盛んで、原木なめこに負けるとも劣らない品質で周年出荷が可能となっています。 |
| 成分表 |
| エネルギー | 0kcal | たんぱく質 | 1.1g |
| 脂質 | 0.2g | 糖質 | 2.2g |
| 繊維 | 0.3g | カルシウム | 3mg |
| リン | 33mg | 鉄 | 0.5mg |
| ナトリウム | 6mg | カリウム | 90mg |
| カロチン | 0μg | ビタミンA効力 | 0IU |
| ビタミンB1 | 0.08mg | ビタミンB2 | 0.10mg |
| ナイアシン | 3.3mg | ビタミンC | -mg |
| 主な産地 |
| 鮭川村・新庄市・戸沢村・尾花沢市・米沢市ほか |
| 品種別収穫時期 |
| [ 旬のカレンダーへ ] |