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高い品質が海外でも大好評!春節に向けて山形県産「啓翁桜」を輸出しています。

2月1日から始まっている中華圏の旧正月「春節」は、「啓翁桜」最大の需要期となります。

JA全農山形は1月20日、西川町のJAさがえ西村山・啓翁桜促成室で、アジア地域向けに輸出する「啓翁桜」の出荷作業を行いました。

 

この日は、JA全農山形とJAさがえ西村山の職員が、60cmから200cmの「啓翁桜」約2800本を段ボールに詰め、トラックに積み込みました。

愛知県豊明市の愛知豊明花き地方卸売市場に運ばれた後、成田国際空港などから香港、マカオ、ドバイに輸出されました。

 

今年はシンガポール向けを皮切りに12月21日から輸出が始まりました。

香港、マカオ、ドバイ、シンガポール、ロシアの計5地域に3月末まで出荷されます。

 

「啓翁桜」は冬に咲く桜として海外でも知名度が高く、その華やかさから「春節」の時期は特に需要が高まります。

中でも、山形県産品は品質に定評があることから、現地では高級ホテルやレストランなどで飾られています。

また、「春節」がないドバイでは王宮関係の施設に飾られます。現地での好評を受け、今年は昨年の7倍以上の本数を輸出しました。

 

コロナ禍で海外での販売イベントが実施できない状況でもPRの機会を失わないよう、JA全農山形では愛知豊明花き地方卸売市場などと連携し、西川町が作成した英語と広東語の字幕付きの「啓翁桜」PR動画をSNSに投稿するなど、新たな企画を検討しています。