2026.07.15
営農
鳥獣害対策ドローン実演会を開催しました!
JAみちのく村山とJA全農山形は7月7日、NTTe‐Drone Technologyの協力のもと、大石田営農センター管内のスイカ生産圃場で鳥獣害対策ドローン「BB102」の実演会を開催しました。
今回の実演会は、スイカ収穫期におけるカラス被害への対応策を模索していたJAみちのく村山がJA全農山形に相談したことがきっかけで実現し、新たな鳥獣害対策技術の普及および周知拡大を目的として開催しました。
当日は、生産者31人のほか、行政担当者やJA関係者含め計44人が参加し、鳥獣害対策ドローン「BB102」の手動航行と自動航行を実演しました。
BB102は、鳥獣の視覚特性を刺激する「クルナムーブ」を搭載しており、赤と緑のレーザー光をランダムに回転しながら目に照射させることで、鳥獣の忌避行為を高めます。
参加者は圃場で実際の飛行状況を見学しながら、機体の特徴や運用方法について説明を受けました。
参加した生産者からは、「これまで、カカシの設置や防除導線などの対策を講じてきたが、カラスは学習能力があるため、効果の持続性が低かった。ドローンは新たな防除の手段として期待したい」といった声が聞かれました。














