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山形最上家畜市場で子牛の初せりを開催!197頭の取引が成立!

JA全農山形は1月10日、新庄市の山形最上家畜市場で子牛の初せりを開催しました。

雌牛93頭、去勢牛114頭で昨年より17頭多い計207頭が上場され、このうち雌牛88頭、去勢牛109頭の計197頭の取引が成立しました。

 

雌牛の平均落札価格は51万2538円、去勢牛は55万6237円、全体の平均落札価格は昨年比約6万8000円減の53万6716円となりました。また、最高価格は、去勢牛の88万9900円でした(価格は全て税込み)。

 

畜産部によると、新型コロナウイルスの5類移行後、外食やインバウンド需要に回復は見られるものの、食料品などの物価上昇で消費者の節約志向が強まっており、枝肉相場の低迷が子牛市場相場にも影響しているといいます。

 

初せりに先立ち行われた新年祈願祭で、JA全農山形運営委員会の安孫子常哉副会長は「飼料や資材価格の高止まりにより、生産現場は厳しい状況にある。市場の山形県産和牛子牛の販売拠点としての機能を十分に発揮することで、関係者の負託に応えたい」と挨拶しました。

また、2023年の多頭購買者表彰も行われ、(有)山口畜産が表彰されました。