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山形温室メロン生産組合の通常総会、市場担当者との意見交換会を開催しました。

山形温室メロン生産組合(事務局=JA全農山形)は12月10日、山形市で山形温室メロン生産組合の通常総会と市場担当者との意見交換会を開催しました。

 

総会では今年度の事業報告が行われ、JA全農山形では今年度の販売経過として、コロナ禍で外食向けなどの業務需要は低迷した状況にあったものの、インターネットを活用した通信販売などでギフト需要が高まったことから、平年並みの価格が維持されたと報告しました。

また、全国的にアールスメロンの作付面積が減少傾向にあることや、他の夏果実全般の出回りが少なかったことから、彼岸需要や中華圏の中秋節向けの輸出などで山形県産の引き合いが強く、安定して販売が行われたといいます。

 

市場との意見交換会には、東日本ブロックからは東京青果(株)果実第4事業部の金藤里佳さん、西日本ブロックからはセントライ青果(株)果実部の近藤則茂部長が出席し、両社から市場情勢が報告されました。

近藤部長は「生産者によって品質にバラつきがある」と課題を挙げたうえで「山形県産はレベルが高く、市場や消費者からは『良くて当たり前』と認識されている。少しでも品質が落ちると目立ってしまうため、出荷前に徹底した品質確認を行ってほしい」と呼びかけました。

 

総会に先立ち、9月16日に行われた2021年度山形県温室メロン品評会で入賞した組合員の表彰式も行われ、最優秀賞と優秀賞、優賞を受賞した5人に賞状と記念品が贈呈さされました。

 

表彰された方々は次の通りです。(かっこ内はJA名)

▽最優秀賞・山形県知事賞

衣袋賢一さん(山形おきたま)

 

▽優秀賞・全農山形県本部運営委員会会長賞

(株)サンファームしらたか(山形おきたま)

 

▽優賞

(株)奥山農園(さがえ西村山)

樋口賢太郎さん(山形おきたま)

小口晋介さん(山形おきたま)