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出荷量とブランド価値向上を目指し、2023年産「庄内柿」の出荷目揃会を実施しました!

JA全農山形と庄内柿振興協議会は10月5日、山形県鶴岡市にあるJA庄内たがわの羽黒中部選果場で、「庄内柿」の集荷開始を前に目ぞろえ会を開きました。

出荷数量の底上げとブランド価値向上を図り、JA全農山形の担当者が仕上げ摘果と適期収穫、品質統一を呼び掛けました。

 

同協議会役員の他、庄内地区JAの担当者や選果場の選果人ら約50人が出席。

早生種の「刀根早生」をサンプル品に用いて、果実の色や形状、大きさなどの出荷規格を確認しました。

 

今年は夏場の高温・少雨の影響で、例年より日焼けによる被害果が多く発生していることや、9月中旬から増加した降水量により、後期生理落果なども起きているといいます。

 

出荷最盛期は「刀根早生」が10月下旬頃、主力の「平核無(ひらたねなし)」が11月上~中旬頃を見込んでいます。

JA全農山形園芸部の担当者は「品質や規格を統一することで有利販売につながる。栽培環境が厳しかった今年は、特に丁寧な選果をしてほしい」と呼びかけました。