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園芸

2020年度庄内柿振興協議会夏期研修会・大玉生産に向けた優良事例報告を実施しました。

JA全農山形や庄内地区柿生産者の代表、主産地JAなどで組織する庄内柿振興協議会は7月14日、酒田市の庄内JAビルで2020年度の夏期研修会を開きました。

 

庄内柿振興協議会は、高品質で良食味な庄内柿を安定的に生産し、ブランド力の維持・向上を目的として活動している組織です。

 

今年は大玉生産技術の習得を目指した内容で、同協議会の役員と会員、JA全農山形とJA担当者ら約40人が出席しました。

 

大玉生産に長けている佐藤泉三さん(鶴岡市)と松本揮一さん(遊佐町)が、庄内柿大玉生産の優良事例発表を行いました。剪定(せんてい)や摘果(てきか)の際に気を付けていることなど、栽培時の工夫を紹介しました。

 

また、山形県庄内総合支庁農業技術普及課の清野仁経営企画専門員が「庄内柿大玉生産に向けて」と題して講演を行いました。

JA全農山形園芸部によると、昨年は出荷量、販売単価が近年にない好成績だったと話しました。特にL級以上の比率は全体の72%で市場からは好評価を得ており、今年も引き続きL級以上の安定生産を求められています。

 

JA全農山形園芸庄内推進室の担当者は「庄内柿ブランド飛躍の年にするため、生産者一人一人が「大玉作り」を目指し取り組んでいただきたい。一体となって盛り上げていきたい」と話しました。