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出荷最盛期を迎えた「庄内柿」の集出荷場にて職員の現場研修を実施しました!

JA全農山形は11月5日から14日までの平日8日間、JA庄内たがわとJA庄内みどりの選果場で、職員の生産現場研修を実施しました。

 

若手職員を中心に計17人が参加。

最盛期を迎えた「庄内柿」集・出荷の現場応援も兼ねて、選果や箱詰め作業を担当しました。

 

11月12日に参加した入会3年目の若手職員は「効率よく迅速に対応する方法を学ぶことができた。生産者が丹精込めて育てた農産物を扱う責任の重さを改めて実感した」と話しました。

 

この研修は2014年から毎年実施しており、6月のサクランボと8月のデラウェアに続いて行われました。

 

【 サクランボの現場研修の記事は こちら 】

 

【 デラウェアの現場研修の記事は こちら 】