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促成山菜目ぞろい会が開かれました!

JA全農山形は1月20日、促成山菜の品質や出荷規格を統一する目ぞろい会を山形市で開きました。

JA全農山形と県内JAの担当者、生産者、東京の青果市場関係者ら約48人が参加しました。

 

会場には、県内各地で生産されたタラの芽やウルイなどのサンプル品が並び、市場関係者がパック詰めの注意点などを説明しました。

出荷は早いもので昨年11月下旬から始まっており、2月上旬~3月中旬に最盛期を迎えます。

 

東京シティ青果(株)野菜第4部の新川洋幸部長は「山形県産は高品質が当たり前という評価がある分、少しの傷みでも目立ってしまう。特産品としてのプライドを持ち、高品質の維持と安定出荷を意識してほしい」と呼びかけました。

 

JA全農山形によると、今年の生育は7月まで概ね平年並みだったが、7月以降の高温・干ばつにより葉枯れや生育不良が見られたという事です。

出荷量は、タラの芽が前年度比6%減の約19トン、ウルイが同19%減の約36トンを計画しています。

また、フキノトウ「春音」は、根の採種年度の関係で生産量の減少を見込みます。

 

JA全農山形では、店頭での試食宣伝やSNS・メディアを活用した販促活動を展開し、消費拡大を図る方針です。

特に、季節イベントや地域特産を活かしたギフトセットの開発など、効果的なプロモーションを積極的に進めていきます。