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モンテディオ山形ホームゲームにて、JA全農山形さくらんぼサンクスマッチを実施

JA全農山形は6月13日、天童市の県総合運動公園で、サッカーJ2リーグ第18節モンテディオ山形 VS レノファ山口FC戦に合わせ「JA全農山形さくらんぼサンクスマッチ」を開きました。

両チームと審判団に山形県産サクランボ「佐藤錦」を計35㎏贈り、選手らを激励しました。

 

試合開始前、スタジアム外の特設ステージで、JA全農山形運営委員会の長澤豊会長が(株)モンテディオ山形の相田健太郎代表取締役社長に、「佐藤錦」を宝箱に詰めて贈呈しました。

長澤会長が宝箱を開けると、宝石に見立てた山盛りのサクランボが披露され、来場者からは歓声が上がりました。

 

長澤会長は両チームとサポーターに向け「山形は今、真っ赤に輝くサクランボの季節。たくさん食べて、試合も盛り上げていただきたい。勝利に向けて頑張ろう!」と声援を贈りました。

 

また、当日はモンテディオ山形のオフィシャルグッズ2500円以上の購入者に、山形食品の新商品「山形ぶどうサイダー」と「山形りんごサイダー」、「佐藤錦」100gパックのセットをオリジナルエコバッグに詰め、先着100人限定で配布しました。

 

JA全農山形は、モンテディオ山形のJ1昇格を応援しています!頑張れ、モンテディオ山形!