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2023年産山形温室メロンの販売対策会議と目ぞろえ会を実施しました!

山形温室メロン生産組合(事務局=JA全農山形)は8月24日、天童市で2023年産山形温室メロンの販売対策会議と目ぞろえ会を開催しました。

 

同組合の役員やJA全農山形、主産地JAの担当者らが出席。各産地の生育状況を確認したほか、今年の販売方針について協議しました。

また、目ぞろえ会ではサンプル品を用いて等階級の基準や詰め方、シールの貼る位置まで丁寧に確認しました。

 

今年の生育は順調で、好天の影響により糖度も高く、ほとんどの地域で大玉傾向になっており、出荷最盛期は9月下旬から10月上旬を見込んでいます。

 

販売面においては、新型コロナウイルスが5類に移行したことで業務・法人品目として一定の需要が見込まれているものの、物価高騰の影響を受け、消費者は嗜好品を買い控える傾向が強くなっているといいます。

 

JA全農山形では、各地のイベントやSNSを活用した新たな需要の掘り起こしを行うとともに、消費動向や市場流通の実態に即した精度の高い出荷計画を立て、他産地の状況や市場情勢を見極めながら有利販売に努めていきます。

 

同組合の五十嵐博志組合長は「産地とJA、市場の連携を密にすることはもちろん、出荷規格をしっかりと揃え、『さすがは山形県産』と思われるブランドを作っていく」と話しました。

 

9月13日には、山形県観光物産会館「ぐっと山形」で、品評会と即売会を予定しています。