ニュース&トピックス
2021.03.29
米穀
JA全農は3月29日から、全国の米産地が動画でごはんを炊くことの楽しさを伝える「ご炊こうチャレンジ」プロジェクトを実施しています!キャッチコピーは「ご多幸(炊こう)あれ!」 JA全農山形もプロジェクトに参加しています! 県産米PRスタッフのつや姫レディが、県産米「つや姫」と「雪若丸」を使い、炊飯器に米と材料を入れるだけで簡単に作れる「同時メシ」のパエリアとジャンバラヤに挑戦! &nb…
2021.03.16
園芸
JA全農山形は3月12日、山形市の山形県JAビルで、JAグループ山形の職員にホワイトデー向けの県産花きを販売しました。 アルストロメリアやラナンキュラスなど旬の花を組み合わせた季節のミニブーケと、バラなどを豪華にアレンジして敷き詰めたフラワーギフトボックスを販売し、事前注文制で、91人から計117件の注文がありました。 購入した花を受けとったJA全農山形の職員は「バレンタインデーのお…
2021.03.05
畜産
2月1日~28日まで実施した「県産牛乳大感謝キャンペーン(主催:山形県内の酪農家)」と「山形牛感謝キャンペーン(主催:山形肉牛協会)」の抽選を行いました。 どちらも、JA全農山形の後藤和雄県本部長が抽選を行い、当選者を決めました。 今回のキャンペーンは、山形県産牛乳・乳製品、山形牛を日頃よりご愛顧いただいている皆様へ感謝の気持ちを込めて、さらなる消費拡大を目的に行いました。 山形県内…
2021.03.04
米穀
攻めの庄内米・こめづくり運動推進本部(事務局=JA全農山形)は2月26日、酒田市の庄内JAビルで、令和2年度「こめづくり運動」実績検討会を開きました。 開催に先立ち、当推進本部の田村久義本部長は「日照不足や多雨などの気象変動により倒伏(とうふく)が目立ったが、食味や品質が良く、1等米比率は初の全国1位となった。生産者のたゆまぬ努力に改めて感謝したい」と話しました。 また…
2021.03.04
園芸
JA全農山形と山形県JA園芸振興協議会は2月26日、山形県JAビルで令和2年度山形県「啓翁桜」品評会の表彰式を開催しました。 品評会の審査員と受賞者ら20人が出席し、受賞者の功績をたたえて表彰を行いました。 品評会の様子は こちら 【山形県「啓翁桜」品評会】 審査委員長を務めた山形県農業総合研究センター園芸農業研究所の渡辺伸所長は「今年はかつてないほどにレベルが高く、本当に難しい審査…
2021.02.28
お知らせ
JA全農 新卒プレエントリーを開始しました。 詳細については随時、下記ご案内の採用ホームページ内でご案内いたします。 JA全農 新卒プレエントリー採用ホームページはこちら JA全農 山形県本部の事業概要は こちら …
2021.02.25
畜産
山形県産豚肉銘柄推進協議会とJA全農山形は2月24日、酒田市にある(株)プレステージ・インターナショナルの女子バレーチーム「アランマーレ」の選手とスタッフにエールを送るため、「庄内グリーンポークぶーみん」のローススライス10㎏を贈りました。 酒田市国体記念体育館で贈呈式が行われ、JA全農山形の佐藤泰光庄内地区担当次長が「おいしい『ぶーみん』でパワーをつけて、勝利を掴んでほしい」と激励…
2021.02.25
お知らせ
サッカーJ2リーグ モンテディオ山形が鹿児島県霧島市と千葉県市原市で2月14日から行った「ABeam Consulting SPRING CAMP 2021」で、JA全農山形から山形県産米「つや姫」を提供しました。 モンテディオ山形の相田社長が、キャンプ前の表敬訪問の際に、市原キャンプでは市原市の小出市長へ(写真1枚目)、霧島キャンプでは霧島市の中重市長(写真2枚目)と鹿児島県地域振…
2021.02.15
畜産
山形肉牛協会(事務局=JA全農山形)は、1月15日~29日まで実施した「“丑(うし)年”を『総称 山形牛』で祝おう!新春プレゼントキャンペーン」の抽選を山形県JAビルで行いました。 JA全農山形の後藤和雄県本部長が抽選を行い、当選者を決めました。 新型コロナウイルス感染防止による外出自粛で外食の機会が減っていることから、家庭での消費拡大と「総称 山形牛」のおいしさを再発見してもらおう…
2021.02.12
営農
JA全農山形は2月9日、庄内町教育委員会に庄内地方特産の長ネギ「雪中軟白ネギ」を贈りました。 食育活動の一環として2016年から毎年提供しています。 JA全農山形農業支援統括部の松浦季之部長が庄内町役場本庁舎を訪れ、庄内町教育委員会の菅原正志教育長に、園芸産地拡大実証研修農場で収穫した雪中軟白ネギ25㎏を贈呈。 松浦部長は「地元のおいしい農産物を味わって、元気で健康に過ごしてほしい」…