ニュース&トピックス
2022.07.04
営農
JAグループ山形は6月17日から28日まで、サクランボの主産地5JAで、出荷最盛期の生産現場応援も兼ねて、職員の生産現場研修を実施しました。 やまがた、てんどう、さがえ西村山、みちのく村山、さくらんぼひがしねの計5JAの集・出荷施設や共選場で、梱包や発送などのの作業に取り組みました。 研修に参加したのは、JA全農山形、JA山形中央会、JA共済連山形、農林中央金庫山形支店…
2022.07.01
お知らせ
JA全農山形は6月15日から20日までの6日間、日本橋三越本店で開催された「第66回山形県の観光と物産展~とっておきの山形展~」に出展し、山形県産米やサクランボなどを販売しました。 特に、販売されたサクランボは、山形県とJR東日本グループによる列車での荷物輸送サービス「はこビュン」を活用し、山形新幹線「つばさ」で運ばれたもの。 鮮度が重要なサクランボを、運ばれたその日のうちに販売しま…
2022.06.30
お知らせ
JAグループ山形の販促実施予定表(7月2日~7月8日)を掲載いたします。 お近くの方は、ぜひお立ち寄りください。 ※終了いたしました。お立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございました。 7月2日 土 東京都 丸州屋 東武池袋本店 ロボット「Pepper」での「庄内ネットメロン」販売PR 大阪府 阪神梅田本店 1階催事場 ※7月4日(月)まで 山形・宮崎・佐賀…
2022.06.29
営農
JA全農山形は大手旅行会社JTBと連携し、人手不足の産地を支援する農作業受委託事業に取り組んでいます。 この一環として、今回新たに日本航空(JAL)の「JALふるさとプロジェクト」と連携した農業労働力支援を開始しました。 6月15日から30日まで、客室乗務員で構成された「JALふるさと応援隊」を含むJALの社員延べ70人が東根市でサクランボの収穫や選果・箱詰め作業に取り組みます。 &…
2022.06.27
園芸
JA全農山形と山形県JA園芸振興協議会は6月17日、山形市でサクランボ「佐藤錦」の品評会を開催しました。 主産地6JAから、1㎏パック詰めの部16点、1㎏裸詰めの部36点、計52点の出品があり、県や同協議会の代表者ら審査員が、詰め方や着色、糖度など8項目を評価。 審査の結果、1㎏パック詰めの部では最優秀賞・農林水産大臣賞をJAさがえ西村山の菊地俊之さん、1㎏裸詰めの部で…
2022.06.24
営農
JA全農山形は6月11日から12日までの2日間、山形県三川町にあるJA全農山形庄内農機センターで「JAグループ山形農業機械展示会ビッグフェア2022」を開催しました。 トラクターや田植え機、コンバイン、ドローン(小型無人飛行機)などの最新の農業機械の他、環境負荷低減や労力軽減・省力化を図った生産資材商品など100点以上が展示・販売され、2日間で計2000人以上が来場しました。 また、…
2022.06.23
お知らせ
JAグループ山形の販促実施予定表(6月25日~7月1日)を掲載いたします。 お近くの方は、ぜひお立ち寄りください。 ※終了いたしました。お立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございました。 6月25日 土 東京都 澤光青果 ルミネ北千住店、ルミネ大宮店、アトレ新浦安店 新幹線で運ばれたサクランボを販売! 7月1日 金 東京都 東京都中央卸売市場 大田市場…
2022.06.22
営農
JA全農山形や県などで組織する山形県農業労働力確保対策実施協議会は、今年から農林水産省の「農業労働力産地間連携等推進事業」を活用し、産地間連携による労働力確保に取り組んでいます。 この事業は他産地・他産業と連携した農作業受委託を通して、新たな労働力の掘り起こしを図るもの。 JA全農山形が主体となり、全国単位での農業労働力不足の解消に向けて連携基盤の構築を目指しています。 …
2022.06.20
お知らせ
JA全農山形は6月3日、天童市のスポーツ山形21石鳥居グラウンドで、サッカーJ2モンテディオ山形ユースに山形県産食材を提供しました。 JA全農山形の高橋幸紀副本部長が「おいしい県産農畜産物をたくさん食べて、心身ともに強い選手を目指して頑張ってください」と手渡し、長谷川諒キャプテンら選手にエールを送りました。 提供したのは、山形県産米「はえぬき」80㎏と庄内地方の認定農場…
2022.06.18
お知らせ
令和4年6月20日(月)から8月26日(金)まで、土日祝日を除き、米の出庫が行われるため、トラックの往来が多くなります。 お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、庄内米歴史資料館の入館につきましては、安全を考慮し、欅並木側から入館くださいますようお願いいたします。