ニュース&トピックス
2025.03.28
お知らせ
山形県内の水稲生産者やJAなどで組織する「活力ある土づくり実践集団連絡協議会」(事務局=JA全農山形)は11日、山形市で2024年度研修会を開催しました。近年の高温や大雨、日照不足等の気象変動に負けない水稲生産技術の習得をテーマとし、同協議会の会員や肥料メーカー担当者ら約30人が出席しました。 JA全農山形米穀部と協議会事務局が米穀情勢と事業報告を行い、その後山形県農業総合研究センター水田農業研究…
2025.03.07
お知らせ
「庄内農家の友」令和7年3月号を 生活・生産資材ページ にて更新いたしました。 【 「庄内農家の友」令和7年3月号は こちら 】 【 「庄内農家の友」一覧は こちら 】 『庄内農家の友』は、諸般の事情により、2025(令和7)年3月号をもちまして、 終刊することとなりました。 当誌は1949(昭和 24)年5月に創刊以来、庄内域における農業情報をお伝えしてまい…
2025.02.03
お知らせ
「庄内農家の友」令和7年2月号を 生活・生産資材ページ にて更新いたしました。 【 「庄内農家の友」令和7年2月号は こちら 】 【 「庄内農家の友」一覧は こちら 】 「庄内農家の友」は、昭和24年5月15日に第1号が創刊されたJA全農山形作成の広報誌です。 技術情報が主体となっており、県本部が発行する広報誌としては全国的にも珍しいスタイルの広報誌です。 「庄…
2025.01.20
お知らせ
採用情報ページ内の、企業説明会情報を更新しました! 企業説明会情報 食と農に関心のある方、またJA全農山形についてさらに知りたい方は ぜひご参加ください!!
2025.01.15
お知らせ
JA全農山形は12月30日、県産農畜産物の適正な販売価格形成を訴えるため、JR山形駅2階改札口付近に大型タペストリー(縦4.5㍍、横3㍍)を設置しました。 設置は、昨年に続いて2年目です。 JA全農山形が昨年12月と今年1月に山形新聞に掲載した意見広告をもとに、お茶碗1杯のお米の価格を例にして「今日のあたりまえが、未来へもつながるように。」と未来につなげる持続可能な適正価格を消費者に…
2025.01.07
お知らせ
「庄内農家の友」令和7年1月号を 生活・生産資材ページ にて更新いたしました。 【 「庄内農家の友」令和7年1月号は こちら 】 【 「庄内農家の友」一覧は こちら 】 「庄内農家の友」は、昭和24年5月15日に第1号が創刊されたJA全農山形作成の広報誌です。 技術情報が主体となっており、県本部が発行する広報誌としては全国的にも珍しいスタイルの広報誌です。 「庄…
2024.12.26
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JA全農山形グループは12月25日、NHK山形放送局で「NHK歳末たすけあい」としてJA全農山形と(株)全農ライフサポート山形、山形食品(株)、(株)山形県食肉公社、(株)庄内食肉公社の職員から寄せられた募金を寄付しました。 JA全農山形グループを代表し、JA全農山形の長谷川直秀県本部長(写真左)がNHK山形放送局の森徹局長(写真右)に「支援を必要とする方々のためにお役立てください」…
2024.12.01
お知らせ
「庄内農家の友」令和6年12月号を 生活・生産資材ページ にて更新いたしました。 【 「庄内農家の友」令和6年12月号は こちら 】 【 「庄内農家の友」一覧は こちら 】 「庄内農家の友」は、昭和24年5月15日に第1号が創刊されたJA全農山形作成の広報誌です。 技術情報が主体となっており、県本部が発行する広報誌としては全国的にも珍しいスタイルの広報誌です。 「庄内農…
2024.11.20
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JA全農の直営飲食店舗「みのりカフェ エスパル仙台店」「グリルみのる エスパル仙台店」では、12月1日(日)まで「全農東北プロジェクト」の一環として「東北食材フェア」を開催しています! 「全農東北プロジェクト」は、東北産の農畜産物の提供を通じた“東北の農・食・文化のファン作り”を目的に、東北6県が協力して一つの産地として新たなコトに挑戦する取り組みです。 フェアでは、山形県産の旬の「…
2024.11.01
お知らせ
庄内農家の友」令和6年11月号を 生活・生産資材ページ にて更新いたしました。 【 「庄内農家の友」令和6年11月号は こちら 】 【 「庄内農家の友」一覧は こちら 】 「庄内農家の友」は、昭和24年5月15日に第1号が創刊されたJA全農山形作成の広報誌です。 技術情報が主体となっており、県本部が発行する広報誌としては全国的にも珍しいスタイルの広報誌です。 「庄内農家…