NEWS & TOPICS

ニュース&トピックス

  • 営農

    JA全農山形の職員でデラウェアの生産現場研修に取り組みました!

    JA全農山形は8月1日から12日までの平日9日間、南陽市にあるJA山形おきたまの赤湯集荷所で、職員らの生産現場研修を実施しました。 出荷最盛期を迎えたブドウ「デラウェア」の現場応援も兼ねて、集荷された「デラウェア」の荷積みや、各納品先への仕分けなどの業務を学びました。   8月4日に参加した管理部企画管理課の西塚大地さんは「汗が流れるほどの重労働で現場ならではの苦労を実感した。生産者への…

  • 営農

    JAグループ山形の職員で、サクランボ生産現場研修を実施しました!

    JAグループ山形は6月17日から28日まで、サクランボの主産地5JAで、出荷最盛期の生産現場応援も兼ねて、職員の生産現場研修を実施しました。   やまがた、てんどう、さがえ西村山、みちのく村山、さくらんぼひがしねの計5JAの集・出荷施設や共選場で、梱包や発送などのの作業に取り組みました。   研修に参加したのは、JA全農山形、JA山形中央会、JA共済連山形、農林中央金庫山形支店…

  • 7月の農薬情報を更新しました。

    営農

    7月の農薬情報を更新しました。

    7月の農薬情報を 生活・生産資材ページ にて更新いたしました。   【 7月の農薬情報 は こちら 】   「安心・安全な農産物づくり」のために農薬の適正使用を徹底しましょう。 …

  • 営農

    JA全農山形 × JTB × JAL、3社で連携した農業支援を実施!

    JA全農山形は大手旅行会社JTBと連携し、人手不足の産地を支援する農作業受委託事業に取り組んでいます。 この一環として、今回新たに日本航空(JAL)の「JALふるさとプロジェクト」と連携した農業労働力支援を開始しました。   6月15日から30日まで、客室乗務員で構成された「JALふるさと応援隊」を含むJALの社員延べ70人が東根市でサクランボの収穫や選果・箱詰め作業に取り組みます。 &…

  • 営農

    JAグループ山形農業機械展示会ビッグフェア2022を開催しました!

    JA全農山形は6月11日から12日までの2日間、山形県三川町にあるJA全農山形庄内農機センターで「JAグループ山形農業機械展示会ビッグフェア2022」を開催しました。 トラクターや田植え機、コンバイン、ドローン(小型無人飛行機)などの最新の農業機械の他、環境負荷低減や労力軽減・省力化を図った生産資材商品など100点以上が展示・販売され、2日間で計2000人以上が来場しました。   また、…

  • 営農

    農繁期の違う九州から助っ人!産地間連携による新たな労働力確保へ

    JA全農山形や県などで組織する山形県農業労働力確保対策実施協議会は、今年から農林水産省の「農業労働力産地間連携等推進事業」を活用し、産地間連携による労働力確保に取り組んでいます。   この事業は他産地・他産業と連携した農作業受委託を通して、新たな労働力の掘り起こしを図るもの。 JA全農山形が主体となり、全国単位での農業労働力不足の解消に向けて連携基盤の構築を目指しています。  …

  • 営農

    2020年から共同開発しているニラ収穫機械!初の実演会で性能を紹介しました!

    JA全農山形と(株)サンユー技研、山形県最上総合支庁農業技術普及課産地研究室は5月24日、2020年から共同で開発に取り組んできたニラ収穫機械の実演会を開催しました。 新庄市にある同研究室の圃場で行われ、最上地域のニラ生産者のほか、JAや県の担当者など約80人が見学に訪れました。   最上地域は、ニラの年間販売額が10億円を超える全国屈指の産地であるものの、生産者の高齢化に伴う収穫作業の…

  • 6月の農薬情報を更新しました。

    営農

    6月の農薬情報を更新しました。

    6月の農薬情報を 生活・生産資材ページ にて更新いたしました。   【 6月の農薬情報 は こちら 】   「安心・安全な農産物づくり」のために農薬の適正使用を徹底しましょう。 …

  • 営農

    【生産者の皆様へ】アンケートへのご協力をお願いいたします~皆様の声を次期共同購入機に反映させまし…

    平素はJAグループの事業にご理解とご支援を賜り誠にありがとうございます。   JAグループは生産者1万人の声を反映させた仕様・機能を備えた大型(60PS)トラクターに引き続き、中型トラクター(33PS)を選定し、2~3割の価格低減をはかることができました。   次は、コンバイン(4条刈、50PSクラス)での共同購入を検討しております。 そこで、下記アンケートにご協力いただき、生…

  • 営農

    高い品質が海外でも大好評!春節に向けて山形県産「啓翁桜」を輸出しています。

    2月1日から始まっている中華圏の旧正月「春節」は、「啓翁桜」最大の需要期となります。 JA全農山形は1月20日、西川町のJAさがえ西村山・啓翁桜促成室で、アジア地域向けに輸出する「啓翁桜」の出荷作業を行いました。   この日は、JA全農山形とJAさがえ西村山の職員が、60cmから200cmの「啓翁桜」約2800本を段ボールに詰め、トラックに積み込みました。 愛知県豊明市の愛知豊明花き地方…