NEWS & TOPICS

ニュース&トピックス

  • お知らせ

    山形食品(株)が新商品・「庄内柿」の果汁を使用したシャーベット「雪山ソルベかき」を発売

    JA全農山形関連会社の山形食品(株)は6月1日から、「庄内柿」の果汁を使用したシャーベット「雪山ソルベ かき」を発売しました。   山形食品(株)によると、同商品は「庄内柿」の果汁を70%使用。 果汁由来の淡いオレンジ色で、まろやかな風味の中にほんのりと渋みが感じられます。 濃厚な柿特有の香りが特徴で、着色料・香料を一切使用していないため、果実本来の味を楽しめるとのこと。   …

  • お知らせ

    「庄内米歴史資料館」の開館再開のお知らせ

    庄内米歴史資料館は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、 4月7日(火)から臨時休館しておりましたが、6月1日(月)から開館を再開いたします。   感染予防対策を講じたうえでの開館となるため、お客様にはマスクの着用等をお願いいたします。 何卒ご理解いただきますようお願い申しあげます。   入館料の減免申請書は下記よりダウンロードの上、ご記入、送付をお願いいたします。 &nbs…

  • お知らせ

    【終了しました】山形さくらんぼ・総称山形牛WEBプレゼントキャンペーン第2弾!

    現在、新型コロナウイルス感染拡大に伴う、インバウンドや国内観光客の減少、宴会自粛などの影響により、県産農畜産物の需要に大きな影響が出ています。   こんな時だからこそ、皆様においしい山形県産農畜産物を味わっていただき、生産者の皆様を応援したいという思いで、JA全農山形はおいしい山形推進機構と連携し、WEBキャンペーン第2弾を実施します。   当キャンペーンは、おいしい山形推進機…

  • 園芸

    新型コロナウイルスの影響を受け、全農主催で市場と産地をつないだウェブ会議を実施。

    JA全農山形は、インターネットのテレビ電話アプリ「Skype」を使用して、生産者と市場関係者を結びつけるウェブ会議システムを導入しました。 5月12日は、当システムを活用した今年度初の「サクランボ販売対策会議」が開かれました。   東京や名古屋、広島など県外16社の市場と東京・大阪に駐在しているJA全農山形消費地販売部職員など計31人が参加。 販売方針や出荷時期などを確認し、活発な意見交…

  • 営農

    JA全農山形直営店「みのりみのるマルシェ」の野菜詰め合わせをJAタウンで販売開始!

    JA全農山形は、インターネット通信販売で『山形県産「季節の野菜」おまかせ詰合わせボックス』の販売を開始しました。 また、野菜ボックスに県産生乳を使用した飲むヨーグルト(150ml)1本を無料で付ける「山形県産乳応援キャンペーン」も実施中です。   詰め合わせボックスは、エスパル山形内にあるJA全農山形直営店「みのりみのるマルシェ」から直送され、店舗で販売している県産野菜が10品以上入って…

  • 営農

    鉄コーティング水稲種子をドローン播種。3団体共同で実証試験を実施。

    JA全農山形とJAあまるめ、東北スカイテック(株)は、ドローンを活用した鉄コーティング水稲直播(ちょくは)栽培の実証試験を共同で実施しました。 5月7日には、JAあまるめ管内54アールの圃場(ほじょう)で、ヤマハ製ドローン(YMR-08)を使用した播種(はしゅ)作業が行われました。   ドローンを使用した散播の場合と、播種機を使用した点播の場合において、収量性や省力効果にどのような違いが…

  • お知らせ

    【終了しました】JA全農山形は「山形県産農林水産物消費拡大キャンペーン」を実施しています。

    新型コロナウイルス感染拡大に伴う、インバウンドや国内観光客の減少、宴会自粛などの影響により、県産農畜産物の需要に大きな影響が出ています。   こんな時だからこそ、皆様においしい山形県産農畜産物を味わっていただき、 生産者の皆様を応援したいという思いで、JA全農山形は各機関と連携し、キャンペーンを実施します。   山形さくらんぼ・総称山形牛WEBプレゼントキャンペーンは こちら …

  • 園芸

    新型コロナウイルスの影響を受け、県産園芸品目の需要拡大を目的に内部販売。

    新型コロナウイルスの影響で需要が落ち込んでいる県産園芸品目の消費拡大を目的に、JA全農山形園芸部は22日~24日までの3日間、JAグループ山形の職員向けにサクランボや花束などの販売を行いました。   販売品目は、ハウス栽培されたサクランボ「佐藤錦」100gパックや、促成栽培のタラの芽50gパック。 通常は贈答品や料亭の料理に使用されている高級品を限定で販売しました。 また、スノーボールと…

  • 畜産

    「牛乳・乳製品需要拡大プロジェクト」県産牛乳・乳製品を県内の放課後児童クラブへ提供。

    JA全農山形、山形県、山形県牛乳普及協会、山形県乳業協同組合は「牛乳・乳製品需要拡大プロジェクト」として、県内の放課後児童クラブへ県産牛乳と乳製品を提供しました。 それに先立ち、3月25日は山形市の第二千歳学童保育クラブで贈呈式が行われました。   当プロジェクトは、新型コロナウイルス感染拡大防止策に伴う臨時休校により、学校給食用の需要減少による牛乳・乳製品流通の停滞や、児童が牛乳を飲む…

  • 園芸

    新型コロナウイルスの影響を受け、県産花きの需要拡大を目的に花束を販売。

    JA全農山形園芸部は、3月17日から19日までの3日間、職員向けに花の販売を行いました。   この時期に出荷の多いアルストロメリア、スノーボール、ラナンキュラス、フリージアの計4種類の花を組み合わせた花束と、アレンジメントされたテーブルフラワーをそれぞれ販売。 また、県産「啓翁桜」も販売しました。 販売初日の17日は、開始からおよそ2時間で完売となる盛況ぶりでした。   JA全…