ニュース&トピックス
2025.02.10
畜産
山形肉牛協会(事務局:JA全農山形)では、日ごろ「総称山形牛」をご愛顧いただいている皆様へ感謝を込めて、合計200名に豪華賞品が当たる「「総称山形牛」感謝キャンペーン2025」を実施いたします! 応募方法と応募締め切り <専用はがきでのご応募> 取扱店に設置しております応募用はがきに記入項目を記入いただき、85円切手を貼って郵送、もしくは官製はがきにて「住所」「電話番号」「名前」「年…
2025.02.10
園芸
JA全農山形と山形県JA園芸振興協議会、山形県花き生産連絡協議会は1月29日、山形市の道の駅「やまがた蔵王」で「啓翁桜」の品評会を開きました。 山形県の「啓翁桜」は生産本数、全国トップの産地で、生産振興と栽培技術研さんをはかっており、今年から最優秀賞の特別賞として「農林水産大臣賞」が授与されることとなりました。 県や生花店、蔵王温泉旅館組合関係者とJA全農山形の担当者ら12人が審査員…
2025.02.03
お知らせ
「庄内農家の友」令和7年2月号を 生活・生産資材ページ にて更新いたしました。 【 「庄内農家の友」令和7年2月号は こちら 】 【 「庄内農家の友」一覧は こちら 】 「庄内農家の友」は、昭和24年5月15日に第1号が創刊されたJA全農山形作成の広報誌です。 技術情報が主体となっており、県本部が発行する広報誌としては全国的にも珍しいスタイルの広報誌です。 「庄…
2025.02.03
園芸
JA全農山形は1月21日、促成山菜の品質や出荷規格を統一する目ぞろい会を山形市で開きました。 JA全農山形と県内JAの担当者、生産者、東京の青果市場関係者ら約45人が参加しました。 遊佐町、最上町、尾花沢市、川西町で生産されたタラの芽やウルイなどのサンプル品を並べ、市場関係者がパック詰めの注意点などを説明しました。 出荷は早いもので昨年11月下旬から始まっており、2月上旬~3月中旬に…
2025.01.20
お知らせ
採用情報ページ内の、企業説明会情報を更新しました! 企業説明会情報 食と農に関心のある方、またJA全農山形についてさらに知りたい方は ぜひご参加ください!!
2025.01.16
畜産
JA全農山形は1月7日、新庄市の山形最上家畜市場で和牛子牛の初せりを行いました。 雌牛80頭、去勢牛78頭で昨年より49頭少ない計158頭が上場され、このうち雌牛76頭、去勢牛75頭の計151頭の取引が成立しました。 雌牛の平均落札価格は52万271円、去勢牛は58万316円、全体の平均落札価格は昨年比約1万3379円増の55万95円となりました。 最高価格は、去勢牛の110万990…
2025.01.15
お知らせ
JA全農山形は12月30日、県産農畜産物の適正な販売価格形成を訴えるため、JR山形駅2階改札口付近に大型タペストリー(縦4.5㍍、横3㍍)を設置しました。 設置は、昨年に続いて2年目です。 JA全農山形が昨年12月と今年1月に山形新聞に掲載した意見広告をもとに、お茶碗1杯のお米の価格を例にして「今日のあたりまえが、未来へもつながるように。」と未来につなげる持続可能な適正価格を消費者に…
2025.01.09
園芸
山形県天童市で超促成栽培されたサクランボ「佐藤錦」の初せりが1月5日、東京・大田市場で行われました。 きり箱入り500㌘(2Lサイズ・特秀)が、過去最高額を上回る150万円でせり落とされました。 大田区の青果卸売業者(株)船昌がせり落とし、会場ではどよめきの後、大きな拍手と歓声が沸き起こりました。 この他、「佐藤錦」のきり箱入り300㌘やパック入り100㌘、「やまがた紅王」の宝石箱入…
2025.01.09
畜産
2025年1月7日の最上セリ市場成績表を更新しました。 【 1月7日 最上セリ市場成績表 は こちら 】 【 山形最上家畜市場情報 は こちら 】 …
2025.01.07
お知らせ
「庄内農家の友」令和7年1月号を 生活・生産資材ページ にて更新いたしました。 【 「庄内農家の友」令和7年1月号は こちら 】 【 「庄内農家の友」一覧は こちら 】 「庄内農家の友」は、昭和24年5月15日に第1号が創刊されたJA全農山形作成の広報誌です。 技術情報が主体となっており、県本部が発行する広報誌としては全国的にも珍しいスタイルの広報誌です。 「庄…