ニュース&トピックス
2024.11.16
園芸
JA全農山形と「庄内柿」主産地のJA庄内たがわ、JA庄内みどりは10月29日、札幌市にある札幌市中央卸売市場で「庄内柿」のトップセールスを実施しました。 JA庄内たがわの海藤喜久男組合長、JA庄内みどりの田村久義組合長、JA全農山形の長谷川直秀県本部長が参加し、両JA組合長が、セリ前に市場関係者に向けてあいさつしました。 試食配布も行い、市場関係者は「甘味が強く、ジュー…
2024.11.14
営農
JA全農山形と山形県、(株)JTBの3者は山形県寒河江市で10月25日、農作業従事を社員研修などに組み込んだ「アグリワーケーション」の参加者による「農を起点とした異業種交流会」を開催しました。 東日本旅客鉄道(JR東日本)や日本航空(JAL)などの県外企業5社と(株)モンテディオ山形などの県内企業・県内に支社を持つ企業4社の他、県内の果実生産者など40人が出席。 各企業の社員は、前日…
2024.11.12
園芸
やまがたフラワーフェスティバル実行委員会と山形県花き生産連絡協議会、JA全農山形は10月26日、山形市の道の駅「やまがた蔵王」で「やまがたフラワーフェスティバル2024」を開催しました。 山形県の花き産業発展を目指し、生産技術の向上と県民に向けたPRを目的に毎年実施しています。 開催前日の11月25日は関係者のみに入場者を限定し、品評会を実施。 県内全域からダリアやリンドウなど計21…
2024.11.12
畜産
2024年11月7日の最上セリ市場成績表を更新しました。 【 11月7日 最上セリ市場成績表 は こちら 】 【 山形最上家畜市場情報 は こちら 】 …
2024.11.01
お知らせ
庄内農家の友」令和6年11月号を 生活・生産資材ページ にて更新いたしました。 【 「庄内農家の友」令和6年11月号は こちら 】 【 「庄内農家の友」一覧は こちら 】 「庄内農家の友」は、昭和24年5月15日に第1号が創刊されたJA全農山形作成の広報誌です。 技術情報が主体となっており、県本部が発行する広報誌としては全国的にも珍しいスタイルの広報誌です。 「庄内農家…
2024.10.25
営農
JA全農山形と山形肉牛協会(事務局:JA全農山形)は10月19日~20日の2日間、山形県総合運動公園特設駐車場で開かれた第72回山形県農林水産祭「秋の食彩まつり」に出店し、県産農畜産物の販売、PRを行いました。 JA全農山形のブースでは、リンゴや「庄内柿」、食用菊などの旬の果物や野菜の他、県産果汁使用グミなどの加工品も販売。 山形肉牛協会のブースでは、「総称山形牛」のステーキを販売し…
2024.10.17
お知らせ
全農所属で全農オフィシャルアンバサダーの石川佳純さんを講師に迎えた卓球教室が9月7日、山形市の山形県体育館で開催されました! この卓球教室はJA全農が主催しており、全都道府県をまわる「石川佳純サンクスツアー」の一環として実施されています。 県内で卓球に打ち込んでいる小学生60人が参加し、石川さんによるトークショーの他、試合形式やラリーをつないでいく実技指導が行われました。  …
2024.10.16
お知らせ
JA全農山形は9月6日、全農所属で全農オフィシャルアンバサダーの石川佳純さんと職員の交流会を開催しました。 JA全農山形運営委員会の折原敬一会長、長谷川直秀県本部長の他、約60人の職員が参加しました。 交流会では「石川佳純23年間の軌跡」と題し、選手時代を振り返る講演会が行われました。 職員から強いメンタルの保ち方を尋ねられると「どんな状況でも諦めないことが大切。感謝を忘れずに、いつ…
2024.10.11
畜産
2024年10月10日の最上セリ市場成績表を更新しました。 【 10月10日 最上セリ市場成績表 は こちら 】 【 山形最上家畜市場情報 は こちら 】 …
2024.10.11
園芸
JA全農山形と庄内柿振興協議会は10月4日、山形県鶴岡市にあるJA庄内たがわの羽黒中部選果場で「庄内柿」の集荷開始を前に、出荷数量の底上げとブランド価値向上を目的に、目揃会を開催しました。 同協議会役員の他、庄内地区JAの担当者や選果場の選果人など約50人が出席。 早生種の「刀根早生」をサンプル品に用いて、果実の色や形状、大きさなどの出荷規格を確認しました。 今年は大き…