NEWS & TOPICS

ニュース&トピックス

  • 園芸

    【中止のお知らせ】令和2年度フラワーアレンジメント教室

    いつもJA全農山形のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。 下記内容にてご案内しておりました「令和2年度フラワーアレンジメント教室」は 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止とさせていただきます。 開催に当たりまして、ご協力いただいた皆様には大変申し訳ありませんが、 ご理解、ご了承のほどよろしくお願いいたします。   庄内地区JA管内の皆様に、下記の通り「令和2年…

  • 米穀

    受験生に山形県産米「つや姫」でエール!「受験合格米」の祈祷式を実施

    (株)全農ライフサポート山形は19日、日本三文殊の一つである亀岡文殊大聖寺(山形県高畠町)で、縁起物「受験合格米」の祈祷式を行いました。   同社の落合規幸社長とJA山形おきたまの木村敏和組合長、南部共乾施設利用組合の山木博一組合長、同社の社員ら約30人が出席。 「やまがた愛の武将隊」を先頭に、白装束を着用した同社の社員が「受験合格米」の俵を担ぎ、「諸願成就、大願成就、受験合格」と唱えな…

  • 園芸

    令和2年度山形県産りんご「ふじ」の品評会を開催!

    JA全農山形と山形県JA園芸振興協議会は11月17日、山形県産りんご「ふじ」の品評会を開きました。 県内の主産地5JAから54点の出品がありました。   審査の結果、最優秀賞第一席の農林水産大臣賞には、JAさくらんぼひがしねの原田明さん、同第二席の東北農政局長賞には同JAの太田義弘さん、同第三席の山形県知事賞には同JAの武田拓さんが輝きました。   審査員らは、形状や着色などを…

  • 畜産

    生産者自慢の枝肉を審査!第43回山形県牛枝肉共進会を開催

    山形肉牛協会(事務局=JA全農山形)は11月16日、(株)山形県食肉公社で第43回山形県牛枝肉共進会を開催しました。 最高位の名誉賞は、JAみちのく村山のスカイファームおざきが出品した枝肉が受賞しました。   県内一円から黒毛和種129頭の出品があり、審査員が牛枝肉審査基準に基づき、肉質の良さを審査しました。 出品された山形牛枝肉は、全てこの日の競りにかけられ、購買者は枝肉を懐中電灯で照…

  • 営農

    山形調理師専門学校で作品コンクール!テーマは山形県産の「総称山形牛」と「パプリカ」

    山形調理師専門学校で11月11日、同校の学生が県産食材を使って料理の腕を競う「作品コンクール」が開催されました。JA全農山形は、テーマ食材として「総称山形牛」とパプリカを提案、提供しました。 コンクールは1年課程と2年課程の全校生61人が16班に分かれて調理。山形牛のパエリアやパプリカのお汁粉など、工夫を凝らした作品を完成させました。   受賞作品のレシピは、当ホームページ「山形食材 お…

  • 営農

    初の取り組み!山形新幹線で山形県産のラ・フランスを輸送!

    県とJR東日本は11月5日、山形新幹線つばさを利用して、JA全農山形が手配した山形県産ラ・フランス計180㎏を東京へ輸送しました。 県産農産物を山形新幹線で輸送するのは、初の取り組みです。   JA全農山形が手配したラ・フランスは全てJAてんどうの特秀品で、農林水産省の地理的表示(GI)保護制度に登録されたもの。 JA全農山形の担当者がJR東日本の担当者へ引き渡し、山形新幹線つばさ早朝か…

  • お知らせ

    「季節の野菜」詰合せBOX、注文1000件達成!感謝キャンペーンを実施!

    JA全農山形のインターネット販売サイト、JAタウン「小さなYAMAGATAマルシェ」で5月末から販売を開始した『山形県産「季節の野菜」おまかせ 詰合わせBOX「10品以上」!』のご注文が1000件を達成いたしました!   いつもご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。 心からの感謝を込めて、感謝キャンペーンを実施いたします!   【1000件受注達成!感謝キャンペーン!…

  • 園芸

    山形県産ラ・フランス販売開始!「みのりみのるマルシェ」でもPR!

    本県が生産量日本一を誇る西洋梨「ラ・フランス」が10月29日、統一販売基準日を迎え、県内外の店頭に並びました。 「山形県産ラ・フランス」の紹介ページは こちら   山形駅ビル直結のエスパル山形1階にあるJA全農山形の直営店「みのりみのるマルシェ」では、GIラ・フランスを販売。 栽培の様子や食べ頃を紹介する県作成の動画を放映し、のぼりやポスターで販売開始をアピール。 店舗のスタッフも「山形…

  • 営農

    「庄内柿」の生産現場をJA全農山形の職員が研修

    JA全農山形は10月26日から11月6日までの12日間、職員らの生産現場研修を実施しており、延べ36人が「庄内柿」の集・出荷作業に当たっています。   研修は、鶴岡市のJA庄内たがわ中部選果場、酒田市のJA庄内みどり松山選果場と同JA遊佐選果場の3か所で行っています。 職員一人一人の対応力強化をはかるとともに、生産現場での労働力不足の現状を知り、今後のJA支援を検討する機会として2015…

  • 営農

    県がJA全農山形の園芸産地拡大実証研修農場の農福連携事業を視察

    10月22日、三川町にあるJA全農山形の園芸産地拡大実証研修農場で取り組んでいる農福連携事業について、県庄内総合支庁が現地視察と座学による研修会を開きました。 県庄内総合支庁とJA全農山形の担当者、福祉施設の関係者ら約30人が参加しました。   農福連携事業は、農業分野で障害者の活躍を促進し、農業と福祉のそれぞれが抱える課題解決と連携を目的とした施策。 同農場の担当者が、施設を案内し、実…